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11.102014
XVS1300CUストライカーをカスタム! ( 11月10日UP! )
どもーっ! 上垣です。
最近、過ごしやすい良い季節になってきましたねー。
朝とかも、布団から出たくない&ナンボ寝ても眠い、そんな季節ですわー。
ちなみに、車の中での新人K(川津)………首が無くなってる。息してんのかな?
助手席で寝てる人の首って、大丈夫なんすかね?
たまに、首が折れたんちゃうかな?って動きをする人いますよね?
あれ、運転してて、けっこうドキッとするんですが……でも、助手席の心地良さって格別ですよね?
さて、今日も頑張って仕事すんべーっ!
今回は、YAMAHAさんの販売されてるXVS1300CUに、サドルバックを取付けました!
「ストライカー」っていう、サブネームがついてるバイクです。
「ストライカー」って言われると、思いつくのは、日向小次郎です。←分かる人には分かる。
早速ですが、↓こちらの写真がビフォアー!
↓こっちが、アフターの写真です!
やっぱり、アメリカンのクルーザータイプには、バックを装着されてる方が、カッコ良いっすね~。
このバイクの売りは、純正なのに、ショップさんが手を加えたかのような、チョッパースタイルでしょ!
YAMAHAさん、なかなかやりますねー!
取付けバックは、デグナーヘッドショップお勧めの、レザーサドルバック!
品番 SB-22
素材 天然タンニンなめし牛革
カラー ブラック(経年変化を楽しめるタンカラーもあります)
容量 17L
価格 ¥55,000(税別)
長方形シルエットで、トランク型デザインです。コンチョもついてないので、スマートな仕上がり!
もちろん、コンチョが好きな方は、お取付けもできるんで、御安心下しさい。
取り付けは、バック付属の取付けベルトを2本通すだけ。
今回は、シーシーバーが装着されてましたので、隙間にベルトを通して、簡単取付け。
取付け場所は、↓こんな感じ。ベルトを通してる位置をご確認ください。
バックの方に、汎用性を持たせて製作してるんで、スペースさえあれば、どこでも取付け可能っす!
ベルトを通せる隙間さえあれば、加工やレールの取付けなしで、バックの装着可能です。
↓バックの裏面は、こんな状態で仕上げてます。
ステーで、しっかり巻き込みをガードしてますね。ステーは必須アイテムの一つですよっ!
バックの裏から、革ヒモを結んでますが、これがないとバックがバタバタ動きます。
あんまりキツく結びすぎると、裏のリベットが飛びやすいので、ちょっと遊びがある方が良いです。
↓黒の車体に黒のバック。ハズレなしのテッパンコンビっすね。
17Lあれば、だいたいのツーリング荷物は収納可能です。
たしか、革ジャンなんかも入っちゃうサイズです。
日帰りツーリングなら、お土産買っても収納OK!←家族持ちの方は、お土産は必須ですよ!
この1300シリーズは、1900シリーズに比べて、ひとまわり小さいように感じました。
これなら、私でも乗れそうな………。←お前には無理無理!
小さいっていっても、1300ありますから、実際には大きいんですけどね。
リアの車高が低いのが、カッコよいっすね~。絶妙なリアの車高が、このバイクの魅力と感じました。
バイクがしっかりしたサイズなので、バックがバイクの魅力をより高めてくれますわ~。
↓最後は、オーナー様と記念撮影を行って、上機嫌な私です。ハイ!
今回の御購入、誠にありがとうございましたーっ!
次は、革ジャンでも選びに来てください!
時間のある時は、ツーリングがてらヘッドショップにコーヒーでも飲みにいらしてください。
今度とも、宜しくおねがいしまーっす。
バックが気になる方は、デグナーヘッドショップに起こし下さいませ。
皆様のツーリングライフをお手伝いさせて下さい!
ヘッドショップ担当 上垣 貴裕
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