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10.42016
GSX-S1000Fにツーリングダブルバッグ!(10月4日UP!)
ども~っす! 上垣です。
もう、ハードな仕事を皆でこなした時は、ラーメンしかないっしょー!
なんていうか、味がどうこうとか、スープがどうこうとか、メンがどうこうとか、
むずかしい事を考えず、己の細胞がラーメンを求めてる時は、迷わず↓ココでしょ!
「ラーメン荘 地球規模で考えろ」さんに、お邪魔しました。
ニンニク増しで、バキューンっとエネルギー補充ですよ~。
仕事終わりに、バイクに乗って皆でラーメン行くのは、よい気分転換になりました。
ラーメン荘さん、ありがとうございましたー。
今回は、スズキさんの販売されてる、GSX-1000Fをロングツーリング仕様にカスタムします!
選んで頂いたツーリングバッグは、↓こちらっ!
品番 NB-36
カラー ブラック&レッドパイピング
素材 ポリエステル
サイズ 縦31cm 横47cm 幅20cm
容量 片側14L 両方で28L
価格 ¥18.360(税込み)
スポーティーな外観に、しっかりとした容量を確保してます。
レッドのパイピングが、黒を引き立てるので、カッコええでしょー!
バッグの内部は、↓こんな感じ!たっぷり入るし、ボードが入ってるんでしっかりしてます。
↓さっそく取付け作業に入りますよ~。工具も使わず簡単なので誰でもできます!
まずは、タンデムシートを外して、バッグから出ているベルトを車体に合わせます。
この時に、バッグの高さ、向きなどをチェックしてください。
ベルトはマジックテープ調整になっているので、簡単に調整できます。
また、GSX-S1000Fは、写真黄色の矢印部分が、タンデムシートを締めるのに必要な所なので、
ベルトがかぶらないように、避けて取り付ける必要があります。←他のバイクでも同様
タンデムシートが、カチッとはまったら、↑手で持っている、カバーを左右合わせて終了!
↓バタつき防止のため、タンデムステップにバッグ背面からの補助ベルトを通します。黄色の矢印部分。
これで、ほぼ完成っすよ~。 ホイールリムのレッドラインと、バッグの相性がバッチリですね~。
GSX-S1000Fに限らず、他のバイクでもお気をつけ頂きたいのが、マフラーとバッグの距離です。
近すぎると、マフラーの熱がバッグにダメージを与えてしまいます。
くっついてると、最悪の場合、バッグが溶けてしまうので、充分にご注意ください。
写真のように、マフラーの出口がバッグの方向を向いていないのは、バッグも汚れにくいのでグッドです。
しかも、マフラーとバッグの隙間が、10cm以上あるので最高です。
斜め後ろからみても、バッグのラインが、車体とマッチしてるので、良い感じですね。
バッグの容量が28Lありますので、男性の方なら3泊4日あたりは楽勝でこなしてくれますよ!
スリ抜けを多用される方でも、そんなに気にしなくて良い幅で収まっております。
バッグの後方部分ですが、バタつき防止の為、左右のバッグを補助ベルトで繋いであります。
写真じゃ見にくかったですね~。すんませーん。
大容量のスポーツダブルバッグが、工具なしで取り付いて、ツーリングがとっても楽になります。
お土産を沢山買っても大丈夫ですよー。
こりゃ~、このバッグをツーリングバッグ候補に入れてもらうしかないですね~。
SUZUKIさん、バッグが取り付くバイクを作ってくれて、ホンマにありがとうございます!
デグナーヘッドショップでは、多彩なツーリングバッグをご用意しております。
車体へのフィッティングも、スタッフがフォローさせていただきますので、
バッグでお悩みのさいは、デグナーヘッドショップへお越し下さいませ!
それでは、皆様のご来店、心よりお待ちしております。
デグナーヘッドショップ担当 上垣 貴裕
コメント
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GSX-S1000Fに装着時にタンデムは可能でしょうか?
奥村様
コメントありがとうございます。
バッグのエッジが足に干渉し、恐らくタンデムは難しいと考えられます。
上記、ご確認の程よろしくお願い致します。
デグナー広報 荒木